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睡眠不足だと食欲を調整するホルモンにも変化が!
 「睡眠不足と食欲の関係、もっとくわしく教えて!」

睡眠不足で食欲が乱れてしまう理由は、実はまだ他にもあるんです。

睡眠不足で自律神経のバランスが乱れると、日中に活性化する交感神経と、夕方以降に優位になる副交感神経の切り替えがうまくいかなくなります。

すると、同じように1日のうちで変動している「食欲」に関係するホルモンの分泌も乱れてしまいます。

食欲を調整する脳内物質とホルモンの代表的なものがレプチンセロトニン

レプチンは、体脂肪が増えたことを脳に伝えるホルモンです。
脳がこの連絡を受け取ると、「食べるのをやめなさい」という指令を発信します。
この分泌が乱れると、満腹を感じにくくなってしまい、ドカ食いをしてしまう原因になります。

セロトニンは、脳内物質のひとつで、ノルアドレナリン(ストレスを感じたときに適切な反応をしてくれる脳内物質)とドーパミン(食欲や性欲などの「快」の情動に関係している脳内物質)をコントロールし、心のバランスを保つ働きがあります。
このセロトニンは、睡眠不足などでストレスがかかると分泌が抑えられてしまいます。
すると、ドーパミンが暴走してしまい、ニセの食欲が発生してしまうのです。

つまり、ダイエット中はもちろん、普段の生活でも睡眠不足はデメリットが多いことがわかります。
質のよい睡眠をとれるよう、毎日心がけていきましょう。


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