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食べ過ぎの原因はセロトニン不足!?
 「ストレスが溜まると、ついつい食べ過ぎたりヤケ食いしたり・・・。
  頑張ってるのに、どうして!?」


ストレスと過食、これはどんな関係があるのでしょう?

ストレスで過食してしまう原因には、セロトニンが関わっています。
セロトニンは脳内物質のひとつです。

脳内物質といえば、他にノルアドレナリンドーパミンなどがあります。
この名前は聞いたことがある方も多いと思います。

ノルアドレナリンは、ストレスを感じたときに適切な反応ができるようにする脳内物質で、ドーパミンは、食欲や性欲などの「快」の情動に関係する脳内物質です。

そして、この2つの脳内物質の暴走を抑えて、心のバランスを保ってくれているのがセロトニンなのです。

このセロトニンの量が減り、ノルアドレナリンが暴走してしまうと、ストレスに対抗できなくなり不安などが起きます。
また、ドーパミンが暴走すると、食欲のコントロールが効かなくなって、過食を招くことになってしまいます。

つまり、ストレスで食べ過ぎてしまうのは、強いストレスがかかることでセロトニンの分泌が減少してしまうことが大きな原因なのです。

セロトニン不足は、ストレス以外にも運動不足や昼夜逆転の生活で日光を浴びる機会が少なくても起こります。
また、セロトニンの材料になるアミノ酸(トリプトファン)やセロトニンの合成に必要なビタミンB6の不足によっても、セロトニンが減少してしまいます。


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